REAL AUDIO 設定例

ここでは、以下の場合の設定例を簡単に紹介します。


ヴァージョン  RealAudio 5.0
パソコン  Mac (POWER PC)PPC以前のマックの方はこちらまで。
システム  Mac OS8.5
ブラウザー I.EXPLORER 4.5
(Netscape Navi,com,の方は、インストール時にRealAudioがバンドルされている場合がございます。)

この設定の場合、ページ上にあるRealAudioのファイルへのリンクをクリックするだけで、
音声が自動再生されます。
何曲も視聴する場合はパソコンがフリーズしやすくなりますので、
ブラウザーの使用メモリの割り当てを多くする事をお勧めします。マック設定例はこちら。



1)http://www.jp.real.com/より、御使用のパソコンの機能にあったヴァージョンの
RealAudio Player をダウンロード。
2)解凍後、インストーラーでパソコンにインストール(オン・ラインユーザー登録あり)
3)ブラウザーINTERNET EXPLORER の 編集 -> 初期設定 を開く。
4)左画面の受信ファイルの中の、ファイルヘルパーをクリック。
5)右画面のアプリケーションの中の RealAudio を選択。
6)変更ボタンをクリック。
7)処理方法から、「アプリケーションで後から処理する」を選択。
8)OKをクリック。
9)必要に応じて、異なる拡張子(.ra .ram .rm)の RealAudio も同様に設定。
10)OKをクリック。

その他不明な点がございましたらこちらまで。

マック メモリ設定例
1)ブラウザーを起動しない状態で、I.EXPLORERなどのアイコンをクリックして色を反転。
2)「コマンド+i」又は、「ファイル」 ->「 情報を見る」でウィンドウを開く。
3)メモリの割り当てを、パソコンの搭載メモリの範囲で適度に上げウィンドウを閉じる。


www.the-soundtracks.com/