ちょっとした「カン」で命名したバンド名でしたが、
曲調 > バンド名 > 曲名 > 歌詞 > 歌い手 > ヴィジュアル > ビデオプラン >と
全てに必然性を持たせる事により、「総合エンターテイメント」として、
とっても面白いプランになってしまいました。
自分で言うのもなんですが、
『ザ・サウンドトラックス』は本当にイヤラシイ位よくできてるプロジェクトだと思います。
曲の展開もさることながら、歌詞の面白さ等、「必然性」や「風刺」「泣き笑い」
というアイデアの全てを公開する事が出来ていないので、本当にハガユさばかりを感じています。
「パっと見」では とってもふざけていますが、ナカナカの「社会派」である事は
the-soundtracks found scraps/オリジナル刑事の手帳をご覧いただければ、
もしかしてお気付きいただけるかも知れません。
そこにも、ある目的の為の「必然性」がいくつか隠されています。
あるスジの方ならすぐにお解りいただけるでしょう。
ザ・サウンドトラックスは「ビジネスモデル特許」を取得すべきでしょうか?
っていうのは、冗談というか「キャッチ・コピー」みたいなもんですが、
『ザ・サウンドトラックス』では、共に社会貢献の出来る「パートナー様」を探しております。
先日、某最大手家電メ−カ−・レコ−ド会社系列レーベルを所有するN.T.氏に
ザ・サウンドトラックスのダイジェストと、当サイトのイチ押し2曲のサンプルを
聴いてもらいましたところ、『一緒にやろうよ』となかなかの好感触でした。
もし『ザ・サウンドトラックス』という「プロジェクト名」の持っている可能性に
お気付きの方がいらっしゃいましたら、お手数ですがメールにて御連絡いただけたら・・・
と思う次第でございます。
『ザ・サウンドトラックス』という、
「マーケッティング・プラン」の構造を是非御理解いただければと思います。
「YUEインタビュー」「募集」も参考にして下さい。
自分で言うのもなんですが、 『ザ・サウンドトラックス』は本当にイヤラシイ位よくできてるプロジェクトだと思います。
ザ・サウンドトラックス & ザ・セカンドトラックス/ウノ・ケンテイ
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www.the-soundtracks.com
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